札幌市議会 2016-02-29 平成28年(常任)建設委員会−02月29日-記録
今後は、このたびの事故を踏まえ、当該企業体はもとより、除雪業務受託者に対し、安全管理に遺漏がないように、基本に立ち返り、作業体制の再確認を徹底するなど、安全管理に対する一層の指導強化を行い、再発防止に向けて万全を期してまいりたいと考えてございます。 ○伴良隆 委員長 それでは、質疑を行います。
今後は、このたびの事故を踏まえ、当該企業体はもとより、除雪業務受託者に対し、安全管理に遺漏がないように、基本に立ち返り、作業体制の再確認を徹底するなど、安全管理に対する一層の指導強化を行い、再発防止に向けて万全を期してまいりたいと考えてございます。 ○伴良隆 委員長 それでは、質疑を行います。
本件について、6月20日に指名競争入札を実施したところ、丸斗・野沢・矢部経常建設共同企業体に落札しましたので、当該企業体と契約締結することについて厚真町議会の議決に付すべき契約等に関する条例に基づき議決をいただこうとするものであります。 議案第6号は、平成19年度厚真町一般会計補正予算についてであります。
次に、落札率の関係でございますけれども、当該企業体が落札に向けまして企業努力が重ねられたものというふうに私ども思っておりますけれども、発注者といたしましては、そこをせんさくする立場にはないものというふうに認識をいたしております。あくまでも予定価格の範囲内であるものと受けとめているところでございます。
次に、落札率の関係でございますけれども、当該企業体が落札に向けまして企業努力が重ねられたものというふうに私ども思っておりますけれども、発注者といたしましては、そこをせんさくする立場にはないものというふうに認識をいたしております。あくまでも予定価格の範囲内であるものと受けとめているところでございます。
御指摘の件は、4社でJVを結成し、入札参加資格審査申請を行った後に、うち1社が脱退したため、当該企業体からの入札辞退届が提出されまして、入札に参加しなかったものでございます。
前項の規定により、構成員の1人以上が脱退したとき当該企業体は解散することとし、代表者は釧路市に通知するものとすると、このような規定があると。従って、この場合は抜けたんだから、契約前だから、抜けたんだから、言ってみれば当然に解散であると、こういうご主張というふうに伺いました。 問題は契約、ここにある契約、これが仮契約を含むかどうかという1点にかかります。
まず,この出資割合と申しますのは,共同企業体を運営するための財産的な基礎を構成員間でどのように分配するかを,あらかじめ構成員間で決めていただいて,それを市の方に提出していただくというものでございまして,当該企業体が運営を適正に行い,また,工事を円滑に施工していただくというために,構成員みずからの意思に基づいて決定していただくというものでございます。